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■受信はできるが送信できない
例えば次のような原因が考えられます。
1. アカウント、パスワード、SMTPサーバー等の設定が間違っている。
2. お使いのプロバイダがOutbound
Port 25 Blocking(通称OP25B)を導入している。
まずこちらをご確認ください。ほとんどが「SMTP認証」の部分の設定漏れか設定ミスです。
古いマッキントッシュをお使いの場合、Outlook Expressのバージョンが5.0.6より古い場合は送信できない場合がありますので、マイクロソフトのページからOutlook Express 5.0.6をダウンロードしてお使いください。
(2)のケースはまれですが、以下に解説します。
通常、メール送信のSMTPサーバーはお客様のドメインのサーバー(例えばsmtp.sample.com等)を使用します。ところが、近年スパムメールなどの迷惑メールをプロバイダ以外のサーバーから大量送信する悪質な行為が見受けられます。そこでその対策として考えられたのがOP25Bです。
OP25Bを導入しているプロバイダをご利用の場合、今までのメール設定方法ではメールの受信はできますが、送信ができません。そこで下記の対策が必要になります。
■設定方法
設定を変更するには次のようにします。
1. [ツール]→[アカウント(A)...]を選んで、メールアカウントを選択状態にして「プロパティ」をクリックします。
あとは次のように進めて下さい。ただし、プロバイダによって設定方法が異なる場合がありますので、必ずプロバイダが指定する方法で設定してください。
当社サーバーはサブミッションポート(port587)に対応済みです。
よって、下記のポートを25から587に変更する作業だけで設定が完了する場合がほとんどですのでご安心下さい。
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送信メールのポートの変更
1. 「送信メール(SMTP)(O)」が標準で「25」になっているので、「587」に変更します。
2. 「OK」ボタンをクリックして設定を完了します。 |
上記の変更のみで対処できるのがほとんどかと思われますが、もしこれでできなかった場合は下記の設定も追加してください。
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サーバー設定を変更する
1. 「送信メール(SMTP)(U):」をプロバイダ提供のSMTPサーバーに変更します(プロバイダの設定書をご覧下さい)。
2. 送信メールサーバーの「このサーバーは認証が必要(V)」をチェックします。
3. 「設定(E)...」をクリックします。 |
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送信メールサーバーの設定
1. 「次のアカウントとパスワードでログオンする(O)」をチェックし、プロバイダ提供のアカウント名とパスワードを記入します。プロバイダの設定書をご覧下さい。
2. 「パスワードを保存する(W)」をチェックして下さい。
3. 「OK」ボタンをクリックして下さい。
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以上の設定で送信できない場合は当社にご相談ください。
■各プロバイダのOP25B情報
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